風かをる 平成21年9月号

2009年09月02日(水)

活力祭 これが力だ!

 天一中最大級の行事「活力祭」。短い期間の取り組みでしたが、三年生を中心とした爆発的な力で数々の印象的な場面と成果を残し、終了しました。


閉会式で

 それは、閉会式に凝縮されていたように感じられました。

競技、応援、装飾それぞれの部門の成績が発表される度に、勝利した組は声を出しこぶしを挙げて全身で喜びを表現し、敗れた組は静まり返る。

本気で取り組んだからこそ、勝てば抑えがたいほどの喜びが湧き出るし、負ければ正直、くやしい。

幹部などリーダーは、なお更だろう。

それは、活力祭への思い入れに比例していると思われました。


 そして、活力祭にかける彼らの思いは、最後にまた発揮されました。

閉会式の最後、「校歌斉唱」。

放送機器の不具合で、伴奏が流れません。

しばらくの沈黙。

急遽、開閉会式係の半田さんが、指揮台に…。

紅軍組頭の仲野君、白軍組頭の松田君から「大きな声で歌おう!」「手拍子で。

手拍子!」。

伴奏なしで、活力祭を締めくくることができました。

臨機応変の対応で、トラブルを乗り越えました。



戦いを諦めない

 呼び物のクラス対抗全員リレーでは、気持ちを一つにして応援する姿をみせていました。

声援に力を得たかのように、順位の変動が激しく最後まで勝負の行方がわからない学年もありました。

走る姿から、日ごろの走り込みのよさが伺えます。

「この学校では、走るのが遅い生徒をクラスの誰も責めない。

責める生徒がいたら、かえって他の生徒から非難される」という清水先生の言葉を思い出しました。


 午前の競技が終了した時点で、一二二点の差で紅軍のリード。

午後の競技では、「軍選抜綱引き」の攻防がヤマ場だったような気がします。

もつれて、三回目の勝負で決着し、総合点数では僅差になりました。


 紅軍、白軍の諦めない勝負に対するこだわりが、最後まで観客の目をグランドに引き付けさせました。




質の高い応援

 甲乙つけがたい両軍の応援でした。

紅軍の「徳内ばやし」を中心とした応援と、白軍のTV曲のヒットメドレー。

全員練習は七日間という短期間で、腰をしっかりおとした踊りと、楽しい踊りを全員がよくマスターしたものです。

応援賞の評価項目は、「まとまっているか」「歴史・伝統・地域性などを土台に、今と今からの一中を表現しよう」「発表者がどれだけ満足した表情か」ですから、審査は大変でした。



三年生に会長賞!

 「この短期間で、よくぞこのように素晴らしい活力祭をつくりあげました。

中心になって引っ張った三年生全体に、PTA会長賞を差し上げます」とPTA会長賞が発表になりました。

考えに考えた結果とか。

なかなか素晴らしい選定だと思いました。



実行委員会に拍手を

陰に日向に、実行委員会は全体をまとめました。

活力祭の推進役、本当によくやりました。




まりいれのまり
 PTA競技の学年対抗まりいれ。

今年度、学年カラーでまりをそろえました。

ご協力に感謝します。

ゆるんでいるまりの糸は、男子生徒が手直しをしました。


 当日、たくさんの皆さんに出場していただき、盛り上げていただきました。

ありがとうございました
 

更新日:2009年09月02日 16:41


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