風かをる 平成21年10月号

2009年10月13日(火)

学びの力を!

 台風一過、青空が広がってきました。
しかし、頭上の雲の流れはまだまだ速く、台風の影響を感じます。
昨日(8日)は、四時間授業の給食で授業は打ち切らせていただきました。
一中の校区では、心配された強い風も吹かず幸いでした。
いつもながらのご理解とご協力に、感謝致します。


中間テストです
 今日、9日は中間テストです。
朝から、シンとした校舎内で生徒たちはテストに真剣に取り組んでいます。

 校内を回っていて三年生の廊下の掲示物に目が留まりました。

 「今回の中間テストではここが出ます(たぶん)」
 個人ごとのポケットファイルに入っています。

1選挙区・選挙運動など選挙の方法を定めた法律
2現在の衆議院議員の選挙制度
3衆議院に優越が認められている理由 (Aさん)
1 2次方程式
x2+ax-6=0
の解の1つが3であるとき、次の(1)、(2)を求めなさい。
(1)aの値
(2)他の解 (Bさん)
 問題の下には答も書いてあり、最後には「予想が的中した人には、感謝をしましょう」とありました。
中間テストへの学級の取り組みです。
これを見て、昨年聞いた「高校受験は、団体戦だ」という言葉を思い出しました。
中学卒業後の進路は、生徒が最終的には「自分の進む道を自分で決める」ものです。
しかし、そこに至るまで、励ましあったり、わからないところを教えあったりという、共に立ち向かおうという雰囲気が学年や学級にあるのとないのとでは、学習への姿勢や将来への意欲も格段に違ってきます。
各学級でそれぞれ重点とする取り組みは異なりますが、授業でお互い聴きあい、思考し、発表し、「友に学び、共に学ぼう!」という授業づくりに、学年を問わずどの教科でもどの学級でも、力をいれてきました。


これからの時代に求められる学力
 本校では、10月1日、横浜国大の髙木展郎教授をお招きして、授業などいろいろご指導していただきました。


 「教育は、子どもたちの未来を創ること」だから「これからの時代に求められる学力」が子どもたちにとって必要となる。
それは、改訂された「学校教育法」にある「基礎的な知識及び技能を習得させる」と同時に「これらを活用して課題を解決するために必要な思考力、判断力、表現力その他の能力をはぐくみ、主体的な学習に取り組む態度を養うこと」(第30条)です。
これを文部科学省は、「生きる力」と言っています。


 「生きる力」は、①社会において自立的に生きるために必要とされる力です。
 ②この変化の激しい社会で、わが国の子どもたちに「生きる力」をはぐくむために、基礎・基本的な知識・技能をしっかり習得させるとともに観察・実験やレポートの作成など知識技能を活用する学習活動を行う必要があります。
 ③自信が持てず、人間関係に不安を抱いている子どもたちの現状を考えると、「言語活動の充実」を図り、他者、社会、自然・環境とのかかわりの中で、自分自身へ自信を持たせる必要があります。



一日5教科
大抵、中学校では、中間・期末・実力テストは、5教科を一日で終わします。

そのことを、掃除の三年生に聞いたところ「二日間よりいい」「三時間目にお腹がグーッ…。

気付かれないようにするのが大変」「A君はテスト中に両手をあわせて答えを占っていた」静かな中にもありますね。

 

更新日:2009年10月13日 12:42


:arwright: トップページ :arwright: 新着情報 :arwright: 学校ブログ :arwright: 連絡事項
:arwright:
学校便り :arwright: 行事予定表 :arwright: 部活動紹介 :arwright: 学校いじめ防止基本方針
:arwright: ご案内 :arwright: 学校経営 :arwright: 学校ホームページの作成上のガイドライン :arwright: 特色 :arwright: 校歌 :arwright: 沿革
Total522744 7days1508 Yesterday224 Today137 IP check in 30 min Since 2009-03-09