風かをる 平成21年12月号

2009年12月04日(金)

天一中新校舎に

 8月12日山形新聞の朝刊で「天童一中 移転、新築へ」という報道がありました。
その後、市議会の承認や地権者の方々への挨拶等諸手続きの期間が必要で、ようやく市教育委員会から正式に通知がありましたので、お知らせします。
現在、市では次のような考えのようです。


(1)天童一中を移転・新築する理由は、校舎の耐震化が必要なことと、学校背面の八幡山の急斜面が国の新しい基準では特別警戒・警戒区域に該当し土砂災害から危険回避する必要があることなどを総合的に判断して、移転することにした。


(2)基本的には、グランド、プール、テニスコートは引き続き利用し、新校舎は隣接地(学校の西側の田んぼ)とする。
現在の校舎は敷地は更地にした上で、道路や駐車場、緑地等の利用を検討する。


(3)26年度には新校舎での学習が可能で、早まることもありうる。
総事業費は約21億円。


(4)主な計画。
今年度は、平面配置計画の検討。
22年度、建築基本設計業務。
23年度、敷地造成。
24・25年度建築工事。



今後の50年、60年を見通して
 先のようにすすめば、今年度中に移転先の現況測量、配置計画の検討、23年の敷地造成ですから、早々に敷地や校舎の基本的な計画が出来ると思われます。
今後、50年、60年先まで使用する多額の資金で作られる新しい校舎ですので、是非、いろいろな角度からの意見も取り  り  入れていただいて、計画をお願いしたいと  と思っています。


 学校では、基本的な事柄が決まると要望も実現しにくくなるだろうと考え、校内の先生方に意見を求めながら、校区の有識者を含め「天童一中新校舎構想特別委員会」を立ち上げ、市教委に第一回目の要望書を提出してきました。


一東村山地区教育の中心的機能を有する自然環境に融合した格調ある校舎

・地区の教職員が一同に介して研修会等ができる校舎と駐車場

二生徒が「心の潤い」をもって、心地よく教育活動に打ち込める施設

・自然素材を豊富に使い、思春期前期の中学生が潤いある生活を送れる校舎・教室

・トイレは、特にホテル並みの清潔さ、明るさの確保

三特別支援教育及び個別指導に対応できる校舎、教室

・車いすの生徒や保護者が移動できる校舎

四多機能、多用途を考慮した多目的スペース

・同時に3つの学年が集会できるスペース

五環境先進都市の象徴として、クリーンかつ省エネルギーに対応する校舎

六温暖化に伴う教室環境を考慮した校舎

・夏の暑さに対応する「通風の良さ」、直射日光を遮断するひさしなど猛暑時も学習に支障をきたさない教室環境

七安全で安心な生活を作り出す校舎と隣接道 路

・グランド、プールが見渡せる職員室

・管理棟に近い場所に、屋外プールの新設

・高圧電線の電磁波で健康を害しない立地

八地域社会との連携に対応できる校舎、体育館、武道館

毎日、教科・生徒指導で生徒とともに生活している先生方から、豊富なアイディアが出されました。
実際使う生徒の皆さんからも要望を聞きければと思います。
その辺は、二次、三次の要望書にまとめて、より良い校舎が出来るよう協力していきたいと考えています。
保護者の皆さんも、ご意見をお寄せください。


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