風かをる 平成22年1月号

2010年01月15日(金)

新年を迎えて
 新年、明けましておめでとうございます。

今年も、より「生徒が育つ天童一中」になるように職員一同力を注いでまいります。

どうぞ、よろしくお願いします。



 今年は!

 三学期が始まって一週間。

各廊下には、新年の決意が掲示されはじめました。



一年生は書初め。

 堂々と「真理の探究」。

今年一年間、真理を探究し続けて下さい。



二年生は、「新年の決意」を二文字で。


親切
 どんな人にも親切にできる人になりたいと思ったからです。自分のことだけを考えるのでなく、周りをみて行動できたらいいです。(Aさん)

工場
 工場のように心を広く持ち、職人のように頑固に、熱血に、新しいものを生み出す、あらゆることに取り組みたい。Bさん)

疾風
 どんなことにも、早く決意するという意味を込めた。学習では、わからない所はすぐ調べる。生活では、てきぱきと行動する。部活動では、早く目的を超えるために、練習をがんばる。 (Cさん)

覚醒
 今までの自分の過ちや、迷いに気づき、一回り大きい自分になれるように、これか  らの勉強や部活などを、一生懸命頑張りたい。(Dさん)



三年生は、「今年の一文字」です。



 二〇一〇年は、いろんなことを知る年にする。自分の進んだ高校について、もっともっと知らなければならない。そしてこの現代社会について知っていると得をすることも少なからずあると思うので、ニュースに耳を傾けたい。(Eさん)


 人生を左右する一回目の受験ということや、高校行くと一からのスタートなので、今年の文字は、一にしました。四月からは、心を一にして、何事にも一生懸命取り組んでいきたい。(Fさん)


 自分の進んだ「道」を、自信を持って進むという意味を込めて、この字を選びました。そしてなによりもEXILEの「道」が好きだからです。(Gさん)


 今まで支えてくれた親、友達、先生に感謝の気持ちを忘れずに、この一年を過ごしたい。 (Hさん)


 私は、といったら「生」にします還暦を過ぎ、もう一度生まれ変わった気持ちで、これからの人生を考えたいと思います。


 成人の日の新聞で、谷川俊太郎さんの「成人の日に」(詩集「魂のいちばんおいしいところ」)が紹介されていました。

「人間とは常に人間になりつつある存在だ」という言葉を思い起こして、つくった詩だそうです。

全文ではありませんが、紹介します。



どんな美しい記念の晴着も

どんな華やかなお祝いの花束も

それだけではきみを大人にはしてくれない

他人のうちに自分と同じ美しさをみとめ

自分のうちに他人と同じ醜さをみとめ

できあがったどんな権威にもしばられず

流れ動く多数の意見にまどわされず

とらわれぬ子どもの魂で

いまあるものを組み なおしつくりかえる

それこそがおとなの始まり

永遠に終わらないおとなへの出発点

人間が人間になりつづけるための

苦しみと喜びの方法論だ


更新日:2010年01月15日 13:48


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