風かをる 平成22年3月号

2010年03月04日(木)

授業を受けている目がいい!
  今年度もあと二週間です。
その間、公立高校の入学試験という大きなことがありますが、三年生はこれまで培ったパワーで、きっと乗り越えてくれると思います。


 今年度もあと二週間です。
その間、公立高校の入学試験という大きなことがありますが、三年生はこれまで培ったパワーで、きっと乗り越えてくれると思います。


「目がきっちり輝いている。」

「授業を受けている目がいい!」


 2月中旬、山大の三浦光哉先生が、各学級の授業の様子を参観しての感想です。

また、一週間後、表彰のために来校した市教育委員会委員長の沼沢政辰先生は、全校集会の様子を「とても整然とした集会で、皆さんの様子を、明日の教育委員会でお話したい」と全校生に話してくれました。


 いつでも、どこでも、ということにはいきませんが、今年度も生徒たちは成長をみせてくれました。

年度のまとめを考えてみました。



アンケートから

 今年度も、全校生徒と抽出学級保護者にアンケートをお願いしました。生徒は、


□ 学校生活は全体的に楽しい


□ 授業では共に学びあう活動がある


□ 担任の先生は気軽に相談、真剣に話を聞いてくれる


などは、比較的高い評価をしてくれました。



 保護者のみなさんは、


○ 子どもは楽しく学校生活を送っている


○ 教職員は、電話や訪問に対し誠実に対応してくれる


 などを評価してくれました。


■ 授業中、自分の考えを仲間に伝えることができている。


■ 授業で学習したことを、生活の様々な場面に広く活用することができそうだ。


● 校内は清掃や掲示物が丁寧になされ、きれいである。


● 生徒たちは、交通マナーを守り、安全に気をつけて登下校している。


これらは、☆○よりもそれぞれマイナス20%程で、60~70%の比較的低い達成率です。




先生方は、グレードアップ


 2月23日学校評議員の方々が授業を参観した後、感想をいただきました。


 「先生方がグレードアップしていると感じます。昔は、生徒に一方的に知識を与える傾向が強かったが、今は、いかに子どもの力を引き出すか、ということに力をいれているのがわかる。そこがすごい。」


「以前から比較して、生徒の心が開放されていると感じられます。随分発言するようになった。もう一段高めるには、課題に対して考えが高まるような話し合いになるようにしたい。一中ではそれができるような段階にきているので、それを生徒たちに要求すべきと思います。」


「授業で学習したことを生かす場面(★)は、家庭の中にあるだろうか。公民館で遊びに来た子どもを見ても、それぞれゲーム機に向かい会話がない。電車内の高校生は携帯に、そば屋の大人は、それぞれ雑誌に向かっている。」


「教室が暗いと思う。照明器具の数そのものが、少ないのではないか。」


「校舎は古いけど、清潔だと思った。年々きれいになっている。」


*   *   *


 研究を重ねながら本校で目指しているのは、「授業中、自分の考えを仲間に伝えることができる」生徒です。文部科学省、天童市教育委員会の委嘱を受けて「言葉を通じて、他とつながりのある生徒の育成」という研究主題でとりくんでいます。平成22年度は、その公開研究会が予定されております。


 引き続き、実践を重ねたいと考えます。




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