学校便りNo.1 (H22.4.21発行)

2010年04月28日(水)

学校便りNo.1 (H22.4.21発行)

平成22年度1学期始業式の話




校長 板垣 清

学校便りNo.1 (H22.4.21発行)
 今日から、新しい年度が始まります

この一年間をどのような年にしようか、何に挑戦しようかということを、それぞれが、すでに考えていることだろうと思います

三年生は最上級生となり、自ら学校をリードしていく立場になりました

二年生は新入生が入ってきて、下級生から先輩よばれる立場です

学年が一つ上がるということは、これまでの中学校生活の蓄積があるということです

力がついたということです

その力を、さらに高い目標に立ち向かう力にして、意義ある一年にしてほしいと思います

中学生のこの時期は、年を重ねるごとに人間として身も心も大きくなる時期です

体験することは、良いこともよろしくないこともすべてみなさんの成長の栄養になります

より高い価値を求めて挑戦するという体験が、皆さんを大きく強くしていくことと思います



 世の中、思い通りにはなることはめったにあるものではありませんが、やった通りにはなるものです

わからない、できないということと、やってみようとしないことには大きな隔たりがあります

わからない、できないというのは決して恥ずかしいことではありません

むしろ、わかろうとしない、やろうとしないことこそ恥ずかしいことなのだと思います

何度も挑戦していくうちに、心と体と頭は鍛えられ、できないことができるようになるのではないでしょうか

立ち向かう元気と、続ける根気が求められます

「及ばざるは、過ぎたるより優る」と言う言葉があります

弱さや未熟さ、足りないところやできないことがあるほうが、できすぎることよりもよいという意味です

負け惜しみみたいですが、そうではなくて、自分を見つめ、自分が未熟だと気づいたところから人の進歩や成長は始まるのだということです

わからないから学ぶ、うまくできないから練習するのです

そうやって、できなかったことができるようになった時、より大きな喜びを感じることができるはずです

元気と根気でつかみ取るしかありません



 天童一中のことは、いままで外から眺めていただけで、たまに人から話を聞く程度でしたから実態は正直わからないけれども、一中は他から一目置かれる優れた学校だという印象を強くもっています

実際に昨年の駅伝大会での全校応援は迫力がありました

スタジアムに響き渡る応援の声に学校の勢いを感じました

今年も、二週間後に駅伝大会があるので、そのときにまた、選手の勇気を奮い立たせる怒濤の応援が展開されるものと、期待しています

また、今度の生徒総会での話し合いも楽しみにしています

違っていいことと同じようにしなければならないことをしっかり区別し、どれくらい結束することができるかということが、一人ひとりの力を高め、心を豊かにするカギだと思うからです

「友に学び共に学ぶ」という本校の学習スローガンも同じ考えに根ざしているものです

人はどうしても自己中心の考えにとらわれて行動しがちです

それだからこそ、互いを認め合い、尊重しあって結束することができる一瞬一瞬を大切にしたいものです



 みなさんが、充実した学校生活とおくり、心身ともに大きく成長することを心から願っています




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